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私の中に居るお姫様と、編み物をする理由を発見しました(^^*) [emixdiaries☆posi]

私の中に、
ず~~っと昔からお姫様が住んでいるの。



「お姫様がいる」なんて、

いい大人がメルヘン?
おかしなことを言うと思うでしょう、




忘れていた私の大好きなお姫様。


心の片隅に隠れていたの、
見つけました!!





割と最近のこと。

編み物に没頭していたある日ふと、
編み物をするお姫様の姿を思い出したの。




昔持っていて、
よく読んでいた絵本に出てきたお姫様。




あ、あのお姫様は
いまの私の人生に大いに影響を与えてくれた、

ということに気づいて、



私、どうしてこんなにいま編み物が好きなのか、
深く考えてみたの。

もちろん編み物をしながらね・・・





その物語は、
アンデルセンの「野の白鳥」、

野の白鳥 (アンデルセンの絵本)

野の白鳥 (アンデルセンの絵本)

  • 作者: ハンス・クリスチャン アンデルセン
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 大型本


この本!!

翻訳が角野栄子さんで、
とっても読みやすかったです♪
(蔵書に欲しい!!)




ちょっとマイナーなお話な気がしますが、
みなさん、ご存知ですか?





持っていた絵本のタイトルは「白鳥の王子」でした。

はくちょうの王子 (世界の名作童話 動く絵本(DVD付))

はくちょうの王子 (世界の名作童話 動く絵本(DVD付))

  • 作者: 平田 昭吾
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2006/07/20
  • メディア: 単行本



はくちょうの王子 (スーパー・アニメファンタジー)

はくちょうの王子 (スーパー・アニメファンタジー)

  • 作者: ハンス・クリスチャン アンデルセン
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1989/09
  • メディア: 単行本


おそらく「白鳥の王子」というタイトルのほうが、
知られているんじゃないかと思います。




このお話って、
いかにも私が好きそうなのよ。



「白鳥の王子」と言っても、
白鳥の王子様と結婚する話じゃないの。




白鳥の王子様は11人もいて、
主人公のお姫様のお兄さんたちなのね。




そして、
私が好きだったそのお話のお姫様は、
エリーザって言うんだけど、

自分の結婚のために頑張ったりしないの。



お姫様のお話だけど、
王子様との結婚までのサクセスストーリーじゃないのね。




物語の中では、
結婚は実にあっさり決まってしまうのがおかしい(^m^*)


でも実際、
白雪姫でもシンデレラでも、

結婚したくてたまらないってワケじゃないか。



人魚姫だって、
本当のお話は王子様をあきらめてしまうんだもんね。



最後は「幸せに結婚しました」っていうのがお決まりだけど、
物語はそこまでのお話しかなくって、

重要なのは結婚後も幸せなのかどうか?
ってことだと思うんだけど。


お姫様は「末永く幸せに暮らしましたとさ」って、
ホントウなのかな・・・?






「白鳥の王子」の詳しい物語は、



ある国に11人の王子と、
末っ子のお姫様が仲良く幸せに暮らしているんだけど、


お母様であるお妃様が亡くなって、
みんなが寂しがってしまい、


こどものため!と王様が新しく迎えたお妃様が、
とんでもなく意地悪な、その正体は実は魔女!!

王様見る目ナッシング・・・!!
(魔法で騙されたのか?)



昔話って、継母=イジワルって設定ばかり、
どうかと思うよね(><)




いまの私なら、

11人も男の子ばっかり生んだあげく、
可愛い子供たち残してあっさり去ってしまう気の毒すぎるお母様、

はげしく同情です(TдT)


私に女の子生まれないのも因果を感じたりして・・・

12人産まないと女の子って、ムリなの?
まさかね~。。。





さて、
その意地悪なお妃様は、
こどもたちを邪魔に思い、お城から追い出しにかかります!



王子には魔法をかけて飛び立たせ、
エリーザを田舎に預けます・・・が、



15歳になったら城に帰る約束で、
帰ってきたエリーザは超絶美少女に成長!!


魔女は驚愕!

そして憤怒!!



またも意地悪をして追い出しにかかり、
見事成功!・・・してしまうんです(><。)




失意のまま森を彷徨い歩くエリザは、
ある夜、湖のほとり(もしくは海辺?)で、


11羽の白鳥が人間の王子に変身して舞い降りてくるところに出くわし、
兄妹が涙の再会(TへT)



兄たちには、

昼は白鳥、
夜は人間の姿になるという魔法がかけられています。



エリーザはなんとか魔法を解きたくて、
お祈りをつづけると夢で仙女からのお告げを受けます。



そのお告げは、
「棘のあるイラクサを使って糸を作り、カタビラを11枚編みなさい。
 それを11人の王子に着せると王子の魔法は解けます。

 ただしそれを成し遂げるまで、けっして言葉を発してはいけません」



といった感じ。




エリザはお告げどおり、
翌日からイラクサで編み物を始めるんです。


イラクサには棘があって、
それを踏んで糸を作るのにも、

それを編むのにもものすごく痛くて大変な思いをするの。

ひとり静かに洞窟の中で編み物を続けていきました。




その作業中に、ある国の王様に出会い、
見初められて結婚することになるんだけど、


王様にも事情は話せないから、
ただ黙々と編み物をするばかり。




イラクサは魔女のいる墓地にしか生えていないことから、

夜に城を抜け出してイラクサを採りに行くところを見られて、
魔女の疑いをかけられてしまい、

口を聞けないので弁明も出来ず、
火あぶりの刑に処せられるんだけど、


最後の最後まで、
編み物をひたすら続けるの。




処刑場に連れて行かれる道すがら、
ようやく11枚目が編みあがり、

それを身につけた白鳥は王子の姿に戻るのね。



(お話によっては、
 “ベスト”を編む→みんな助かる
 
 “袖のある上着”を編む→片袖が間に合わなくて、
 白鳥の腕のままの王子が1人いるというモノがあります)



王子の魔法を解くことができ、
王様の誤解も解いて、

晴れてエリザは幸せになるのでした♪

という、こんなお話(;∀;)





ね、私が好きっぽいでしょ。





この物語、
いまになって思うのは、

「白鳥の王子」じゃなくて「編み物姫」とか、
姫に重点当てたタイトルになっててもいいかもね。




読んでいた当時は、
編み物なんてできなかったけど、

編み物をする姿にも憧れて読んでいたの。




編み物を直接教えてくれたのは母。

母の編みかけの毛糸や、
憧れていた棒針のセットをいつも近くで見ていて、


編み物を始めるのに都合のよい環境にあったから、
私が編み物を始めたのは必然だったかもしれないけど、




母に習って編み物を始めて、

技術を習得したのはいままでに読んだたくさんの本、
そしてその著者の作家さんたちが私の先生!



でも、編み物の魅力を最初に教えてくれたのは、
編み物姫のエリーザ・・・
(そういえばこの子はどうして編み物ができたのかな?)

そしてアンデルセンってことになるのかも。





いまごろになって、
いま現在の私の日常、

「誰かのために編む。」

このお話が原点だったと気づいたわけ。





家族のためや、
ボランティアのニットやバザーに出したり販売したり。


献身的に編み物をすること。
ここに根づいていたんだと、やっと分かったの。





私の編み物は、
別に誰かの呪いを解くためとかでもなく、


痛い思いをするわけでもなく、
ただ自分が、好きで楽しく編んでいるだけなのだけども。





ただお兄さんを救うという目的のために、
静かに涙を流しながら、
延々編み続けるお姫様の挿絵。

それが私の中にいるお姫様なの。




本が大好きで、
いつでもどこでも読書して、

町の人から変わってると言われても気にしない、
ベルも私の大好きなお姫様。





女の子とお姫様って、
やっぱり大事な関係だと思うよ。



女の子ってお姫様になりたがるから、

どんなお姫様になりたいかって、
読む本で影響されるよね。





どのお姫様が好きになるかで、
性格とか分かるんじゃないかな~



私、まんまだもん。
物語の影響受けまくりだもんね。

人格形成そこから始まってるって自覚するもんね。




いまさらながら、
私がいまこんなに編み物が好きなのって、

エリーザ姫のおかげなの(*^^*)





あぁ~~~


ムスメがいたらなぁ~~
お姫様の本ばっかり、買ってきちゃうよ。





このまえ、

「ママ、女の子生まれてたら絶対贔屓したでしょ」って、
長男に鋭く言われちゃった。




するつもりないけど、
まぁするだろうよね。



主だってそうだよ。
主が可愛がりすぎてドン引きする私の姿、目に浮かぶ・・・



でも、彼女(架空)自身がウチの姫だもん。
可愛がらないわけないじゃない。




ま、きっともう来ないんだけどね。





姫の誕生はあきらめて、
私はおとなしく編み物続けます♪♪






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snow moon

こんにちわ!
そんなきっかけがあったんですねー!
私もそのお話読んだことありました!
内容を読んでて思い出しました(笑)

でも、やはり身近に編み物をやっていたお母様がいたからこそ今があるんでしょうねー!
私も小さい頃から手芸が大好きでした!
今もその趣味を生かして洋裁(ぬいぐるみの服ですが)と消しゴムはんこを
委託販売させていただくまでになりました。

で、何でこんなに好きなんだろ?って思ったときに思い出すのは母です。
小さい頃から私の服を作ってくれたり、習い事のバッグもとても手の込んだものを作ってくれてました。

なので、ミシンも普通に使わせてくれてたし、
学期ごとの雑巾なんかも普通に自分で縫って持っていってました!(笑)

でも、まさかそれをここまで生かすようになるとは思ってませんでしたけどね。
でも、母には感謝してます。

こんな私でも何か誇れるものが持てて、それを生かして沢山の笑顔をもらえてる!

これからも上を目指して頑張っていきたいです!
by snow moon (2013-12-20 11:54) 

たぬぽ

私もこのお話を読んだことがあります。(^。^)
私が読んだものは片袖だけ間に合わなかったというオチだったと思いますが、何にしろ、私も小さい頃に読んだ童話などの影響はすごく受けていると自覚しています。
子供の頃に強く心に残ったものは、大人になってからもどこか心に残っているものですよね。
これからもemixmamyさんの中にいるお姫様を大事にしてくださいね。
もしかしたら、本当にお姫様がやってくるかもしれませんからね。(^^)
by たぬぽ (2013-12-22 23:36) 

emixmamy

snowmoonさん、
たぬぽさん、

コメントありがとうございます!!
お返事遅くてごめんなさい。


時間のあるときにゆっくり、
お返事書かせていただきます!

また見に来てくださいね(^v^)

by emixmamy (2013-12-30 15:47) 

emixmamy

みなさま
「nice!」をありがとうございました(^^)

by emixmamy (2014-04-23 14:25) 

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